業者探しから各種知識まで、注文住宅づくり徹底ガイド@牛久市

HOME建てる流れに身を任せ~注文住宅の完成まで
間取りや色合わせは私に任せて

間取りや色合わせは私に任せて

本ページでは、注文住宅建設の流れのなかで、間取りや仕様などのプランニングに関する知識について解説していきます。

注文住宅の流れ、間取り決めで失敗しないために

そもそも注文住宅は完成品を見て購入する分譲住宅とは違い、ご自身とご家族の要望を具現化して造り上げていくもの。それゆえ、造っている段階では気づかず、住みだしてから失敗に気がつくという事例が多いのだとか。「こうしておけば良かった」という事態の防止には、理想の住まいについて、専門家とじっくり話し合うことが不可欠です。

例えば、「家族のコミュニケーションを大切にしたい」「趣味のための部屋を作りたい」「キッチンの使い勝手をよくしたい」など。優れた業者なら、こうした会話を重ねるうちに、要望を汲み取り漠然としていたイメージを現実的な提案へとまとめてくれるはずです。

ちなみにうちの場合、旦那は和室、わたしは洋風リビングで意見が分かれましたが、その解決策として、リビングと隣接した和室・畳コーナーに落ち着きました。間仕切りの引き戸を設け、開ければ空間が広く使え、閉めれば独立した空間ができるという利便性に魅かれました。

またわたしからは、家事の最中にも子供に目が届くようにしたいと要望。これには、島型(アイランド型)という、シンクやコンロがリビングやダイニングと対面する方式が人気とのことで採用しました。

もうひとつ、子供部屋に関しては、姉と弟ということもあり、小さいうちは広いひと部屋として使え、大きくなったら個室へ間仕切りできるタイプを提案され採用しました。

一方、こうした話し合いの中で聞かされ印象に深く刷り込まれたのは、よくある失敗事例。例えばキッチン、バスルーム、トイレなどの水廻りの配置を安易に決めてしまったところ、寝室で水の音が気になるようになってしまったケース。2階に大型収納を造ってしまったため、荷物を出し入れして使う際に、階段の昇り降りが大変になってしまったケース。リビングの広さにこだわるあまり、寝室が狭くなり圧迫感を感じるようになってしまったケース。子供部屋を細長くしてしまい、ベッドと机の配置ができず布団にせざるを得なかったケースなどなど。

以上に挙げた他にも失敗例は多々あるとのこと。こうした失敗を防ぐためには間取り案ができた時点で、頭の中でイメージトレーニングしてみるのが有効、とは、うちを担当してくれたインテリアコーディネーターさんの弁。頭の中で、朝起きて洗面所へ向かう、朝食を作りにキッチンへ向かう、ダイニングで食事を摂るなどのシミュレーションをしてみることで、不具合を発見するのに役立つのだとか。全くもって納得です。