業者探しから各種知識まで、注文住宅づくり徹底ガイド@牛久市

住宅費用って細かいなあ

本ページでは、注文住宅建設の流れのなかで、予め知っておくべき、家づくりに係る各種費用について解説していきます。

注文住宅の流れで、予め知っておくべき、家づくりの各種費用

例えば自家用車を購入する場合、車両本体やオプション装備以外にも、税金や保険料が必要になります。

それと同様、家づくりには家本体の値段だけでなく、様々な費用が複雑怪奇と言っていいぐらい発生するのです。正直、団地暮らしを続けようかと心が折れかけましたが、鬼嫁の般若のような睨みに、逡巡は飛散した次第です。では、主なものを項目別に見ていきましょう。

土地代

既に所有している土地に家を建てる場合には不要ですが、新築注文住宅には土地がないと話になりません。日本では以前より土地神話が強く、バブルが弾けてもなおその風潮は変わらないとのこと。そのため、総予算における土地代の割合は高くなりがちですが、近年の少子高齢化人口減少を鑑みれば、むしろ建物の価値をより重視すべきです。この点はバランスを熟慮してください。

解体工事費

建て替えや古屋付きの土地を購入する場合に必要ですが、意外と予算配分を忘れがちなので要注意。相場は坪単価2.5万~4万円前後ですが地域や建物の構造により左右されるとのこと。木造が最安価で、鉄骨造鉄筋コンクリート造の順で高価に。また、解体現場と道路の関係で、重機やトラックが入れない場合などは割高に。地下室や浄化槽などの地中埋設物、アスベストを含んだ建材がある場合なども同様です。

建設費・設計費

建物本体は坪単価×延床坪数で算出されるのが一般的。坪単価60万円、延床35坪なら2,100万円、50万円で40坪なら2,000万円というのが目安例です。設計費に関しては、建築費用の8~10%が相場目安となります。

地盤調査費・地盤改良・補強費用

該当ページでも述べましたが、調査そのものは数万円程度。改良・補強が必要となった場合、表層改良で20万~50万円程度、柱状改良で40万~100万円程度といった費用が別途必要になります。

確認申請費用

役所に一般住宅建設を申し立てるための費用です。延床面積100平米以下の場合、おおよそ20万円程度になります。

給排水費用

敷地内に新たに水道管および排水管を引き込む場合、おおよそ約100万円程度が必要です。

登記関係費用

取り壊した建物の登記プラス新しい建物の登記費用で約25万~約30万円。新築の登記のみの場合はもう少し安くなります。逆に、住宅ローン利用の場合、担保設定費用がローン金額に応じて必要になってきます。

火災保険

保険会社のプランや等級・年数などによって異なりますが、約50万~100万円が目安。

外構・造園工事

プランや規模、デザイン、材質などによりますが一般的な門扉フェンスアプローチなどを設置した場合で約150万円が目安。

インテリア関係

カーテン、家具、照明、エアコン、電化製品など。これは趣味や好み、不要・必要などの要素が絡んできますので、各々の家庭で話し合って決めるべきです。