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このカテゴリでは、茨城県内に建てられた木の家(木造住宅)の施工事例をいくつかご紹介します。
ひと口に木造住宅と言っても、さまざまな個性があります。
とりあえず「木のぬくもりが感じられる、自然素材でいっぱいのマイホームにしたいけど…」と考えながらも、その先のイメージが浮かんでいないという人は、ぜひ本カテゴリの各ページを参考にしてみて下さい。
「日本人として生まれただけに、やはり和風の住宅が落ち着く!」。そんな風に考える人は数多いもの。特に近年はモダンなアレンジを加えた和風住宅も脚光を浴びているので、施工事例には大いに注目しておきたいところです。このページでは、茨城県内でも屈指の人気エリア・牛久市の施工事例を紹介していますので、要チェック。
「長く住む家だから、流行に左右されない落ち着きが欲しい…」、そんな風に考えるあなたは、ハイセンスです。必要以上の装飾を施さず、木の家ならではの美しさを最大限に引き出した住宅は、きっとマイホームに普遍的な価値を与えてくれるに違いありません。ぜひ同じ志を持った先輩の家造りを参考にしてみて下さいね。
「薪ストーブのある家に住みたい!」。そんな憧れを持っている人は、意外に多いようです。薪割りなどカントリーな暮らしで生まれる多少の不便も厭わず、本格的なログハウスの建築を検討する、個性的な趣味を持つ人も増えている様子。こうした需要を感じ取っているのか、住宅業界の中でカントリー調の家は、いま密かなブームです。夢の実現は、意外に簡単かもしれませんよ。
数ある木材の中でも、日本人に高い人気を誇っているのが、桧。耐久性があり、水にも強いという特性を持っており、建築材としても非常に高い評価を得ています。何しろ世界最古の木造建築と言われている法隆寺が桧製なのですから、そのパワーは推して知るべし。このページでは桧をふんだんに取り入れた木造住宅の事例を紹介しましょう。
無垢材を使用した木の家は、1本1本個性の異なる木材の微妙なグラデーションが反映され、独特の風合いを醸し出すものです。木の家の建設を検討するなら、無垢材の導入は是非検討したいところですよね。中でも家屋を支える大黒柱の存在は重要。ブランド木材を贅沢に使用した住宅も数多く存在しますので、ぜひその実態をチェックしましょう。
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【選定条件】
※2023年6月15日時点、「木の家 茨城」とGoogle検索した際に表示された63社をすべて調査。そのうち、以下の条件を満たす2社を選定。
・耐震等級3相当に対応している
・長期優良住宅に対応している
・構造材、床材、壁材すべて自然素材(※)を使用できる
・施工エリアを公式サイトに記載している
※当サイトでの「自然素材」は無垢材や漆喰を指します。
※1参照元:https://suumo.jp/chumon/tn_ibaraki/rn_hinokinoathome/
※2参照元:https://suumo.jp/chumon/koumuten/rn_groundhome/