茨城でゆったり。
木の家で心地いい暮らし

【木のぬくもりに包まれた、心地いい暮らし。】素敵な木の家を建てたいあなたのために、素敵な工務店さんとの出会い方や木について詳しくなれる情報をお届けします。
茨城で建てる、木と暮らし木を感じるおうち。

暮らせば暮らすほどに味わいが増してくる木の家。温かみのある木造住宅は、健康な子育てはもちろん、長くゆったりと暮らすのにも最適です。
茨城の注文住宅会社なら、どこに依頼しても木造住宅を建てることができます。しかし、満足できる木の家を建てるためには、木材の使い方を見極めて工務店を選ぶ必要があります。
このサイトでは、茨城の工務店の『得意な木材・建物』と『坪単価』をリサーチし、木材の産地や使い方・家のタイプに特徴のある3社の工務店をピックアップしました。ぜひ、会社選びの参考にしてみてください。

木材にこだわる工務店で私らしい木の家に出会う

国産材&輸入材。適材適所&ログハウス
BESS

ログハウス
国内外の松・杉材を使用
薪ストーブ
カントリー調

坪単価:53.8万円~
64万円

公式サイトへ

※標準価格と商品モデルの延床面積より算出

吉野産の最上級総桧造りを卸価格で実現できる家
檜乃アットホーム

吉野産材の総桧造り
産地直送木材
自然素材で断熱
竹炭で防腐・防蟻

坪単価:42.5万円~
50.6万円

公式サイトへ

※45坪2階建ての場合の平均引き渡し価格

地産地消の八溝材で建てる平屋
棟匠

平屋
地元木材を使用
開放感のある高い天井
室内空間にこだわり

坪単価:56万円~
68万円

公式サイトへ

※最多価格帯と施工事例の延床面積より算出

吉野産の最上級総桧造りを卸価格で実現できる家
檜乃アットホーム

吉野産材の総桧造り
産地直送木材
自然素材で断熱
竹炭で防腐・防蟻

坪単価:42.5万円~
50.6万円

公式サイトへ

※45坪2階建ての場合の平均引き渡し価格

地産地消の八溝材で建てる平屋
棟匠

平屋
地元木材を使用
開放感のある高い天井
室内空間にこだわり

坪単価:56万円~
68万円

公式サイトへ

※最多価格帯と施工事例の延床面積より算出

国産材&輸入材。適材適所&ログハウス
BESS

ログハウス
国内外の松・杉材を使用
薪ストーブ
カントリー調

坪単価:53.8万円~
64万円

公式サイトへ

※標準価格と商品モデルの延床面積より算出

檜乃アットホーム

吉野産の最上級総桧造りを卸価格で実現できる家

檜乃アットホームの木の家和室 檜乃アットホームの木の家内部

引用元HP:檜乃アットホーム http://www.hinokino-athome.com/example.html
特徴
  • 坪単価:42.5万円~50.6万円
  • 吉野産材の総桧造り
  • 産地直送の木材を安く贅沢に使用
  • 自然素材で断熱
  • 竹炭で防腐・防蟻

檜乃アットホーム公式HPで
施工事例集を見る

木の家づくりについて相談
檜乃アットホーム(029-872-2721)

●産地直送の吉野桧を使用

こちらの工務店の特徴は、産地直送の吉野桧を使用していること。

吉野桧・吉野杉といえば奈良県にあるブランド木材で、製材所と直接取引をしているので、高級な桧を低価格で、しかも上質な部位を仕入れることができるようです。産直の桧材を扱うことで、本来15ミリの床板を、21ミリにしており、特に無垢材において起こりやすい収縮による反りや隙間を起きにくくしているそうです。

桧は神社に使われるほど長く使っていくことに適しています。さらに吉野桧は木目が揃っていて淡いピンク色のような色合いが美しく、高級感があります。

●オール自然素材・総桧の家

桧の良さは、裸足で無垢の床に触れたときに伝わるそうです。木の家全体にいえることですが、すべてを桧で内装された家の香りやリラックスできる感じは言葉では語りつくせない部分があるので、実際に足を運んでみるといいかもしれません。

断熱や防虫にもすべて天然由来の素材を使用しているので、健康面も安心です。

●費用相場

価格の相場は坪単価で42.5万円~50.6万円ほど。延べ床面積(1階と2階を合わせた面積)を45坪として考えると2000万円前後くらいです。

檜乃アットホームの口コミ

顔アイコン

いくつかのハウスメーカーさんに相談したのですが希望の家を建てるには予算が合わなかったのですが、予算内のプランをいくつも用意してくれました!おかげさまで木の香りに癒される毎日を送っています。

顔アイコン

工事中にたくさんのアイデアを出してもらいながら、期待以上の家が完成しました。無垢材をたくさん使った家は住んでみるほど好きになっていきます。

所在地&施工エリア

所在地 茨城県牛久市岡見町1234-1
施工エリア つくば市、牛久市、土浦市、阿見市、龍ヶ崎市、つくばみらい市、守谷市、取手市
茨城県内の上記以外地域も相談OK

檜乃アットホーム公式HPで
施工事例集を見る

木の家づくりについて相談
檜乃アットホーム(029-872-2721)

BESS

国産材&輸入材。適材適所&ログハウス

BESSの木の家 BESSの木の家外観

引用元HP:BESS https://www.bess.jp/countryloghouse_warm/
特徴
  • 坪単価:53.8万円~64万円
  • ログハウス
  • 国内外の松・杉材を用途に合わせて使用
  • 薪ストーブ
  • カントリー調

BESSの公式HPで
施工事例を見る

BESS水戸(029-253-5466)の
営業所に問い合わせる

●輸入木材と国産材を適材適所で使用

木材にはパイン、レッドシダー、また日本人にも馴染み深い杉などが建築用途の特性に合わせて使用されています。

●個性派のためのログハウス

木造住宅の中でも、同社が提案するのはログハウス。日本の伝統的な家屋とは異なる点も多いため、住む人を選びますが「人とは違った個性派の家に住みたい」という希望を持つ人にとっては、充分に魅力的なのではないでしょうか。

またそのデザインテイストは多彩で、三角屋根のいわゆるログハウスからドーム型、そして和風テイストまでとさまざま。完成保証と30年保証がセットとなっており、耐震等級も最高の3と高いので安心感も高めです。

●費用相場

モデルハウスの価格が公式サイトに書かれており、1478万円、2153万円でした。モデルハウスの広さと照らし合わせてみたところ、坪単価でいえば53.8万円から64万円くらいということになりそうです。

BESSの口コミ

顔アイコン

アメリカ旅行で三角屋根のログハウスを見て以来、強い憧れを持っていました。日本では難しいと思っていましたが、BESSさんに頼めば夢が叶うと思いうれしくなりました!

顔アイコン

BESSの木の家のために、高台の土地を購入しました。見晴らしが最高で、休みでも家の中にずっといたくなりました。

所在地&施工エリア

所在地 茨城県水戸市大塚町1465-1
施工エリア 記載なし。
茨城県内では水戸市とつくば市に展示場があります。

BESSの公式HPで
施工事例を見る

BESS水戸(029-253-5466)の
営業所に問い合わせる

棟匠

地産地消の八溝材で建てる平屋

棟匠の木の家 棟匠の木の家外観

引用元HP:棟匠 http://www.kk-tosho.co.jp/modelhouse/mito.html
特徴
  • 坪単価:56万円~68万円
  • 平屋
  • 運搬コストが低い地元八溝材
  • 開放感のある高い天井
  • 室内空間にこだわり

棟匠公式HPの
施工実例を見る

棟匠(029-850-1040)の
モデルハウスを見学予約する

●地元の木材「八溝材」を使用

「地産地消の家づくり」を標榜する棟匠は、高い品質を誇る茨城県産の「八溝材」を採用。

八溝山は茨城の栃木、福島の県境にある山で、降水量が多いことから人工林の林業でにぎわっています。杉や桧が採れて、柔らかくて加工しやすいことが特徴です。運搬コストが低いことも魅力ですね。

●広い敷地面積を活かした平屋

木造住宅建設に高い専門性を持つ会社。地元の杉や桧を使用して、独自の外張り断熱工法で快適性、そして無垢材特有の香りを引き出す技術に長けているようで、木の家を建てたい人は要注目です。

部屋の温度差に配慮した全館空調システムを採用しているほか、家造りにおいても室内空間の演出にこだわりを持っています。広い土地を贅沢に使用して造る平屋は、平屋ならではの生活導線の利便性と、高い天井の開放感が魅力です。子どもが成人して家を出た後に、建て替えとして平屋にする人も多いようですよ。

またもともと製材店としてスタートした歴史を持っているため、家づくりに必要な材料についての知識も豊富。内装にはクロスや接着剤を用いず、塗り壁を標準採用しています。

●費用相場

価格帯は1800万~2200万くらいとありました。モデルになっている家の広さと照らし合わせると、坪単価は56万円~68万円くらいになりそうです。

棟匠の口コミ

顔アイコン

地元の無垢材を使うことで茨城の風土に合わせているという家造りの進め方に感心しました。モデルハウスに行って、快適性や構造面も安心できると思って決めました。

顔アイコン

自然素材の心地良さに魅かれて決めました。寒い季節は全館空調の暖房機能を使用するだけで室内は暖かく、毎日心地良く過ごせています。

所在地&施工エリア

所在地 茨城県水戸市泉町1-4-28
施工エリア 茨城県全域
一部エリアは対応できない場合あり。

棟匠公式HPの
施工実例を見る

棟匠(029-850-1040)の
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茨城の木の家を覗いてみよう

茨城は都心へのアクセスの良さと自然と調和した美しい景観を併せ持っています。さらに、茨城はゆったり暮らすことに適していて、住宅の敷地面積は全都道府県で一番広いんです(※1)。

自然素材を使った木の家なら、新築を建てるときに心配なシックハウス症候群の心配もなく、家族全員ずっと元気に暮らせます。

家には、住んでいる人の生活様式や家族構成、趣味嗜好が表れます。中でも木造の注文住宅は自由に加工ができるので、自分らしいおうちが造りやすいと思います。

茨城で建てられる木の家をまとめてみましたので、家造りの参考にしてみてください。

目に優しい桧の色合い

木の家のリビング 木の家のリビング

木の家の子供部屋木の家の子供部屋

引用元HP:株式会社もりぞう https://www.mori-zou.com/instance/interior/index.shtml
https://www.mori-zou.com/instance/interior/kids/index.shtml

自然が育んだ材木の美しい木目が五感に訴えかけてくる木の家。その優しい色合いは心に落ち着きを与えてくれるだけでなく、年月の経過とともに色合いを変え、深みを増していきます。

こちらは天然の三大美林である木曾桧で建てています。床には接着剤を使わない無垢材を使っています。

木の風合いを大切にしているようで、天井にあえて節のある板材を使ったり、玄関脇のカウンターには特徴的に木目を採り入れたりしています。

おうちと一緒に無垢材で作る、
世界にひとつだけの家具

木の家の外観木の家のリビング

木の家のリビング木の家の食卓

引用元HP:丸和建設株式会社 http://www.maruwakensetsu.co.jp/2017/02/post-1.html

木の家を作る工務店さんの中には、棚などの家具を一緒に作ってくれるところもあります。室内の家具もできるだけ木製で統一し、インテリアをトータルコーディネイトできるのは魅力だと思いませんか。上の写真では、薪ストーブのリビングに木材で作られたテーブルが。ダイニングのテーブルやカウンターは、無垢の木材を使って作られています。

こちらは国産木材を使用しています。また現場では熟練の大工が木材の癖を見極めながら、手作業で加工を行ってくれますよ。

大工さんと一緒に家族で造りあげる家

木の家の外観木の家のリビング

木の家の食卓

引用元HP:檜乃アットホーム http://www.hinokino-athome.com/example.html

自然素材だけを使用しているおうちだと、工務店によっては建築士と一緒に家造りができるんです。

こちらは竹炭を使った防虫剤を塗ったり、柱建てに参加したり、建築士と相談しながらオープンな家造りを進めていくことができます。

マイホーム造りは、ほとんどの人にとって一生に一度の体験。できるなら建築現場へ足を運び、家造りに参加したいと考える人もいるでしょう。

自身も手をかけたマイホームへの愛情は、ひとしお深くなることでしょう。

茨城にある木の家
ジャンル別施工事例一覧

良い「木の家」とは?

木の家の良いところは、経年変化を味わえることです。丁寧に暮らすことで木の風合いが変わり、ほかの建材でみられる「経年劣化」ではない「経年変化」を楽しむことができます。

このような変化を楽しむためには、お気に入りの木材を吟味して、無垢材などの自然素材を選ぶ必要があります。

そもそも「木の家」ってなんだろう。

在来工法

木の家は、外観、内装、躯体に木材を使っている住宅です。

いわゆる「木造住宅」は、在来工法やツーバイフォーなど、骨組みに木材を使用している家のことを指します。木造住宅の中には、室内に足を踏み入れたときに、ほとんど木の存在が意識できないものもあります。外装や内装をほどこしてしまうと、外見上は木造住宅であることがわからないのです。

「木の家」の風合いを感じるには、外観や内装が木質であることだと感じます。しかし、外壁を木材にするならメンテナンスが欠かせません。放っておくとささくれや変色ができてしまいます。「準防火地域」に指定されている場所では、木質外壁自体が造れない場合も…。

木のぬくもりを感じながら住みやすさを手にするなら、家の中だけを木材にした木質内装がいいのではないでしょうか。具体的には、床材や壁、天井や柱が木で造られた家です。

家は家族生活の容器です。暮らしのバランスを考えた木の家造りをおすすめします。

良い木の家づくりの
大事なキーワード「無垢材」

木の家造りについて情報を集めていると「無垢材」という単語にめぐり合うはずです。無垢材とは、天然の一枚板を意味します。余計な加工が施されていないため、美しい木目が楽しめるほか、経年変化で渋味が増します。またコンクリートの2倍の断熱効果があるともいわれています。

無垢材のほかに、集成材や合板があります。集成材は小さい木材を集めて再構成したもので、合板はベニヤを重ね合わせて、表面に天然木の薄板や木目が印刷された紙を張りつけるなどしたもので、どちらも接着剤を使います。建築するときに利便性が高かったり比較的安いことが長所ですが、接着剤に含まれるホルムアルデヒドが、シックハウス症候群の原因になるといわれています。

シックハウス症候群はアレルギーのような症状を起こすもので、家にいる時間の長さや抵抗力の低さなどの理由から、女性や子どもに起こる可能性が高いようです。

より良い木の家づくりのために、無垢材の採用を検討してみましょう。

木材の最高部位「無節」とは

生節のある床材

木の家では、床や壁など、目に入りやすい場所へ木材がふんだんに使用されています。その仕上がりはなるべく美しい方が、ベター。木材の表面の美しさは「節の有無」で等級分けされています。

一番等級が低いのは「生節化粧用一等」で、大小の節がたくさん見える状態。その上に「小節」~「上小節」と続き、「特選上小節」になると、ほんの小さな節が数個ある程度。さらに最上級は「無節(むじ)」で、節が全く入っていない木材となります。

画像にあるような黒いシミが木材の「節」です。自然な風合いを好む人もいますが、天井や壁にいくつもある黒い点が目に入って気になってしまう人もいます。

節の無い「無節」だけで木の家を造るためには結構なコストがかかりそうですが、製材所から直接木材を調達している工務店などもあるので、無節が気に入ったのならまずは相談してみましょう。

木の家の最高級イメージ
「総桧の家」に定義はあるの?

桧の家といえば、贅沢な家の代名詞である「総桧造り」という言葉が浮かぶと思います。

今のところ、どこまで桧を使っていれば、「総桧」といえるのかはっきりとした決まりがあるわけではないようです。柱をすべて桧で作っているだけでも「総桧」だと謳っているところもありました。伊勢神宮や法隆寺は総桧造りとされています。これらは内装が桧造りになっていますね。

贅を尽くした家のイメージだけでなく、建物の木材すべてを桧にすることができるぐらい、桧は耐久性の高さや湿気への強さを持っているということが、「総桧造り」という言葉に込められているのかもしれません。

茨城には木の家が似合う理由

2005年のつくばエクスプレス開通で、都心へのアクセスが飛躍的に向上した茨城県。マイホーム購入を機に、移住を検討する人も増えています。

1住宅あたりの敷地面積は424.79平米(約128坪)で、全国平均の263.23平米(約80坪)を大きく上回っています。茨城の建蔽率はおおむね50%なので、平屋や和風住宅など、空間に余裕を持たせた家造りが可能です。

また茨城県は広大な関東平野の一部であるため、自然が豊か。木の家を建てれば周囲の景観と美しく調和することでしょう。

木の家に秘められた
10のチカラ

断熱

木を触ると温かく感じるのは、熱伝導率が低く手の熱を奪わないからです。木は熱を伝えにくい性質を持っており、熱伝導率はコンクリートの13分の1です(※3)。これが木で包まれた家は冬は暖かく、夏は涼しい理由です。

調湿

木材には調湿効果があります。湿気が多い時期、木材自身が吸収に努めてくれるのです。鉄骨には吸湿効果がないばかりか、錆びが進みます。日本の気候風土には、木造が合うのです。

香り(消臭)

木には天然の香りがあり、一部の木材は酒類の香りづけやアロマに活用されているほど。無味乾燥な鉄骨の家に比べ、室内に足を踏み入れるだけで癒し効果が感じられるでしょう。

経年変化

人工物質は経年と共に劣化しますが、木材は変化し、深みを増していきます。室内の装飾に木材を多用しておくと、入居から時間を経ることで、さらに味わい深い家になることでしょう。

身体にやさしい(シックハウス対策)

木材は自然由来の材料ですから、居住者の健康に悪影響を与えることはありません。家造りに必要なその他の材質、接着剤に配慮すれば、安全な住まいが実現しやすくなります。

吸音

木造住宅は遮音性が低いといわれます。しかし木には低音~高音をバランスよく吸収する働きも。防音を気にするなら、さらに窓を二重にするなどの工夫があれば充分のようです。

安全(衝撃吸収効果)

木にはショックを吸収してくれる力があります。衝撃を吸収するので歩いても疲れにくく、転んでも比較的痛くありません。木の種類によって異なりますが、それでもコンクリートやプラスチックと比べると衝撃吸収性が高いといえそうです。木の細胞には空気が含まれており、これがやわらかな感触を生んでいます。

省エネ性

断熱性が高いということは、エアコンにかかる光熱費を抑えられるということで、省エネにもなります。断熱材や断熱性の高い窓ガラスを組み合わせることで、空調をほとんど使わないすこやかな暮らしができます。

殺菌効果

樹木にはもともと、雑菌やカビなどから身を護るための「フィトンチッド」という成分が含まれています。この働きは伐採/加工後も持続!自然素材ならではのパワーです。

長持ち

木造住宅の致命傷となるのは、土台を侵食する水分やカビ、そしてそれを餌とするシロアリです。これらの対策さえきちんと行っておけば、100年以上長持ちさせることも可能です。

木の家に使われる木材の種類

木の家で使用される主な木材について調べてみました。木目や色味はもちろん、香りも樹種によって全く異なります。香りは伝えられませんが、色や木目を見てお気に入りを見つけてみてください。

ヒノキの木材 スギの木材 ケヤキの木材 オークの木材 パインの木材 ブナの木材 タモの木材 バーチの木材 ウォールナットの木材 マホガニーの木材

日本の代表的な樹木です。木曽桧や吉野桧は特に高級な木材とされています。耐久性が高く長持ちすることから、日本では1000年以上前からお寺や神社の建材として使用されてきました。木の家として高級感を感じる「総桧の家」ですが、「総杉の家」や「総松の家」というフレーズが一般的でないことからも、桧の汎用性の高さやブランドイメージの高さを裏付けています。

各地に人工林があって、ほかの木材を全部合わせた量よりも多く生産されています(※2)。杉の中で有名なものは、天然記念物の屋久杉ですが、こちらも天井板や一枚板のテーブルに使用されることがあります。

ケヤキ

ニレ科の広葉樹で、重くて硬く、頑丈なことが特徴です。頑丈さと湿気に対する強さから、桧と同じくお寺や神社の建築材として使用されてきました。木として見映えがいいので公園や街路樹としても使われていますね。木材としては流通量が少なく、ほかの木材と比べて2~4倍ほど高い場合があります。

オーク

北米を原産とするブナ科コナラ属の広葉樹の総称で、日本の楢(ナラ)とほぼ同じ樹種ですが、プロにしかわからない微妙な違いがあるようです。ナラはいわゆる「どんぐりの木」です。オークの中にもレッドオーク、ホワイトオークなどの種類があり、それぞれ内装や家具・合板として使われます。レッドオークと比べて、ウィスキーの樽にも使われているホワイトオークの方が腐りにくいのですが、両方とも乾燥が弱点です。

パイン

直訳すると「松」ですが、木材としては特に北米やロシアから輸入される米松、欧州赤松を指します。加工性に比較的優れていることや、木が大きいため松ヤニのせいで塗装がしづらいことから、骨組みに使用されることが多いようです。

その他の木材

ブナ

北海道から九州まで分布する広葉樹で、白神山地のブナ原生林などが有名です。欧米にも同じブナ科ブナ属の木材があり、木材としては「ビーチ材」と呼ばれることもあります。

比較的重くて堅い特性を持ち、香りがほとんどありません。内装材としてはドアや窓枠として使用されるほか、テーブルのような脚物家具や食器として使用されます。

タモ

ヤチ(湿地)ダモとも呼ばれています。国内では北海道に多く、海外ではロシアや中国など、寒く湿った山地に分布しています。性能が大きく変わらないので輸入材が多く使用されています。フローリングや階段などの場所に使用されています。木目が粗いことが特徴で、自然素材の不揃いな風合いが好きな人は気に入るかもしれません。

バーチ

主にアメリカ、カナダからの輸入木材です。加工しやすくなっていますが、その反面耐久性は低く、虫にも弱いといわれます。内装材として活用するのが妥当でしょう。

マホガニー

3種類あるセンダン科マホガニー属の総称で、世界三大銘木とされています。中南米で採れる木材で、生産地によってアメリカンマホガニーやホンジュラスマホガニーと呼ばれています。現在ではインドネシアなどで植林を行っていますが、原産地によっては伐採が禁じられているほど希少で、高級な収納家具の木材として使用されてきました。内装としては床材に使用されることがあります。赤みがかった色のフローリングが多いのですが、実際のマホガニーは黄白色やこげ茶っぽい色などさまざまです。

ウォールナット

世界三大銘木のひとつ。アメリカの中部のみでしか採れない輸入木材です。加工しやすく、全体を無駄なく使えるという特徴があるため、構造材よりは家具材や装飾材に用いられることが多いようです。

チーク

マホガニー、ウォールナットと並ぶ世界三大銘木のひとつです。強い耐久性と美しい木目が特徴で、ベトナムやインドネシアなど、南アジアに分布しています。建築材のほか、フローリング材として使用されることも多くなっています。

ニレ

北海道や東北など、国内でも寒さの強い地域に分布しています。耐久度はそれほど強くないため、建築材には用いられませんが、内装材や家具に活用されています。

国産&外国産のブランド木材10選

木材は植物としての種類だけでなく、生産地によっても分けられています。天然林と人工林で合計6種類ある「日本三大美林」や有名な木材、海外で採れる高級な木をピックアップしてみました。

ブランド木材にこだわった木の家づくりも素敵かも!お気に入りの木材を取り扱っている工務店さんを探してみましょう。

吉野桧

日本三大美林のひとつ、奈良県で育った桧。吉野杉も同じくブランド木材として知られます。節が少ない、木目がまっすぐ、色つやがとりわけ美しいなどの特徴があります。

青森桧葉

日本三大美林のひとつ、青森で育った桧葉。そのルーツは100万年前にまで遡るといわれ、供給量も安定しています。耐久力が強く、香りが良いことで知られています。

木曽桧

日本三大美林のひとつ、長野で育った桧。過酷な環境の中で生育するため、耐久性が高く、狂いが少ない木材として高い人気を誇ります。また年輪が細かいため、木目もきれいです。

日向松

宮崎県産の松。そのルーツは江戸時代にまで遡るといわれています。やや赤みを帯びた在職が特徴で、木目も緻密。床材などに好んで用いられることが多くなっています。

魚梁瀬杉

高知県で取れる杉。県からは「県木」に指定されているそうです。天然木は年々減少していたため、2017年度を最後に、伐採を一時休止。そのためプレミア度が高まっています。

会津桐

福島県産の桐で、こちらのルーツも江戸時代に遡るといわれます。厳しい寒さに耐えながら成長するため、年輪が細かく木目が美しいと珍重され、桐たんすなどに加工されています。

屋久杉

鹿児島県屋久島産の杉。その杉林は名所として、多くの観光客を集めています。一般的な杉に比べ緻密で硬く、樹脂を多く含むため腐りにくいと珍重されています。

ヨーロッパイチイ

ヨーロッパ全域に分布している輸入木材。人気の理由は木目の美しさで、心材には紫がかった縞がみられることもあります。装飾材として活用すると良いでしょう。

アフロルモシア

アフリカに分布している輸入木材。チークによく似た材質ですが、近年原料が減少傾向にあることから、希少価値が高まっています。高級家具の材料に使われることが多いようです。

ホンジュラスローズウッド

中米のホンジュラス共和国が原産の輸入木材で、高級家具や楽器の材料として有名。その加工しやすさから、彫刻材として使用されることも多いようです。

長く住める家造りのためのチェックポイント
「長期優良住宅」とは

長期優良住宅とは、長く持ち(解体の際の廃棄物産出を抑制し、環境負荷を軽減)、なおかつ住宅に対する必要以上の負担を強いない条件を満たす住宅を指します。

その条件として耐震性、耐久性、維持管理の容易性、省エネルギー性、維持保全性、住戸面積、居住環境などを満たす必要があり、認定を受けると補助金が得られる場合があります。

「長期優良住宅」という言葉は、スクラップ&ビルド型社会からストック活用型社会への転換を目的に、国土交通省によって施行された「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」から生まれたものです。こちらが施行されたのは平成21年6月で、長期優良住宅はまだまだ新しい概念といえるでしょう。

【長期優良住宅のメリット】補助金について

長期優良住宅に認定されるメリットはいくつもありますが、ここでは補助金についてご説明します。

新築の木造住宅が長期優良住宅に認定されると、概ね1戸あたり110万円を上限とした補助金が交付されます。

認定の条件として、国土交通省による「地域型住宅グリーン化事業」の一環で募集されているグループに認定された中小住宅生産者(工務店など)が、家を建てている必要があります。

補助金は、施工を行う工務店の補助金活用実績によって上限が異なります。3年間で3戸以内の場合は110万円ですが、4戸以上の場合は100万円です。また、補助金は建設工事費の1割以内でないとなりませんので、1000万円以下の家は満額の補助金が交付されない計算となります。

また、柱や梁、土台など家に欠かせない構造材において、地域材に認定された木材を使用すると上限20万円、トイレ・風呂・キッチン・玄関のうちどれか2つ以上を複数箇所設置すると、三世帯同居対応住宅に認定されて上限30万円の補助金が交付されます。

【長期優良住宅のメリット】税制優遇について

建てる時だけではなく建てた後にも、金銭的なメリットが付いてくるのが長期優良住宅。以下のような住宅ローンの金利引き下げや税の特例措置が受けられます。

「長期優良住宅×自然素材」を兼ね備えるのは、結構むずかしい

長期優良住宅に認定される条件を簡単にまとめると「耐震性」「省エネルギー性」「維持管理(修繕)のしやすさ」「劣化対策」において、一定の基準を満たしているかどうか、です。

「省エネルギー性」とは、おもに断熱性能です。「劣化対策」においてはシロアリなどの防虫対策が必要となります。住む人の健康を考えた自然素材の家は、化学物質を用いた断熱材や防腐処理剤を使用しないなど、建築材に自主的な制限を持って建てるため、長期優良住宅を適用させることはさらに難しくなります。

このサイトで紹介している木の家を建てる業者のうち、長期優良住宅をアピールしているのは檜乃アットホーム棟匠藏持の3社です。

長期優良住宅かつ自然素材の家を希望する方は、長期優良住宅の条件をクリアするためにどのような断熱材を使用しているのか聞いてみるといいでしょう。

茨城で木の家を建てるならチェックしたい
ハウスメーカー10社

檜乃アットホーム

桧をふんだんに用いた木造住宅造りが評判。「一棟一棟梁」をモットーに、丁寧に時間をかけた、リーズナブル家造りを実践しています。

所在地 茨城県牛久市岡見町1234-1
施工エリア つくば市、牛久市、土浦市、阿見市、龍ヶ崎市、つくばみらい市、守谷市、取手市
茨城県内の上記以外地域も相談OK

BESS

ログハウス建築専門で、フランチャイズ展開中。和風からドーム型まで、そのデザインテイストも非常に多彩となっています。

所在地 茨城県水戸市大塚町1465-1
施工エリア 記載なし。
茨城県内では水戸市とつくば市に展示場があります。

棟匠

水戸市本拠で昭和48年設立。水戸、つくば、ひたちなか、に展示場を構える注文住宅業者です。

所在地 茨城県水戸市泉町1-4-28
施工エリア 記載なし。
茨城県内では水戸市とつくば市に展示場があります。

ノーブルホーム

水戸市に本拠を構えているハウスメーカー。東京・新宿にも支社を展開しており、創業から20年の歴史があります。

所在地 茨城県水戸市笠原町1196-1
施工エリア 茨城県全域

リアルウッド

耐震性の高い「SE構法」、無垢材を中心に採用した「自然素材の家」など、バラエティ豊かな選択肢を用意。

所在地 研究学園店:茨城県つくば市研究学園1-3-6
ひたち野うしく店:茨城県牛久市ひたち野東1-24-1
ひたちなか店:茨城県ひたちなか市峰後9-5
施工エリア つくば市、牛久市、土浦市、取手市、常総市、ひたちなか市、阿見町、那珂市、水戸市、守谷市、龍ケ崎市、稲敷市、下妻市、坂東市、石岡市、かすみがうら市、鉾田市、日立市、笠間市、小美玉市

柴木材店

社名通り材木店からスタートし、すでに50年以上の歴史を誇っている会社。木材やそれを活用した木造住宅造りには、高い専門性を持っているようです。

所在地 茨城県下妻市高道祖4316
施工エリア 茨城県南・県央(つくば市、土浦市、守谷市、下妻市、古河市、つくばみらい市、牛久市、筑西市、結城市、桜川市、坂東市、常総市)

もりぞう

手掛けるのは、木造建築のみ。それも桧を採用した家づくりにこだわっています。建築材に厳選しているのは「木曾桧」。

所在地 茨城支店:茨城県水戸市笠原町978-25 茨城県開発公社ビル 2F
施工エリア 記載なし。水戸市のほか、小美玉市、茨城町の施工記録が残っていました。

夢ハウス

天然素材を使用した家造りに高い専門性を持っており、質の高い建材や珪藻土クロスなど、他社ではオプション扱いとなってしまう内容を標準装備!

所在地 つくばみらい店:茨城県つくばみらい市紫峰ヶ丘5-7-1
施工エリア 記載なし。つくばみらい市に支店があり、茨城全域にパートナー工務店があります。

丸和建設

自然素材にこだわり有。天井や壁にはビニールクロスを使わず、漆喰などの塗り壁や自然素材を用いた壁紙を使用しています。

所在地 茨城県桜川市御領1-34
施工エリア 記載なし。施工事例から、茨城県央を中心に県南・鹿行地域で施工を行っているようです。

藏持

和風や和モダンの注文住宅が得意。「長期優良住宅」、ならびに「住宅型式性能認定」の双方をクリアする住宅は要注目です。

所在地 茨城県牛久市中央5-13-15
施工エリア 記載なし。牛久市とつくば市に展示場があり、茨城県南が主な施工エリアのようです。

自然素材にこだわる
茨城の
ハウスメーカー10社まとめ

家づくりに役立てたい!
注文住宅完成までの流れ

マイホームは、一生のうちで最も大きな買い物といっても過言ではありません。理想の木の家は建売や中古では実現しませんので、イチから家づくりができる「注文住宅」を選択する必要があります。また完成後に「こうしておけば良かった」と後悔することの無いよう、事前に流れを把握しておきましょう。

注文住宅の簡単な流れを
チェック

木の家のここが心配!
気になる問題点のあれこれ

木造建築には「鉄筋コンクリートに比べると脆いのではないか」というイメージや固定概念が付きまといます。建築後には何十年という時間を過ごす場所ですから、あらゆる問題点に関して対策を講じておきたいものです。

地震・腐食・寒さ…
木の家の問題点とは?

長期優良住宅を茨城で!
知って得する補助金制度もご紹介します

家を建てる際には、長期優良住宅として認められると、補助金が利用できたり税金の控除が受けられたりするので、建築にかかるコストをサポートすることも可能です。どのような補助金制度があるのか、長期優良住宅として認められるにはどういったことが必要なのかを知っておきましょう。

長期優良住宅を茨城で!
知って得する補助金制度もご紹介します

参考文献

  • ※1) 総務省統計局「平成25年住宅・土地統計調査」 http://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2013/tyousake.htm
  • ※2) 林野庁「平成25年度 森林・林業白書」 http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/25hakusyo_h/all/a37.html
  • ※3) 一般財団法人建築環境・省エネルギー機構「平成28年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説」 https://www.kenken.go.jp/becc/documents/house/3-2_161101_v08_PVer0201.pdf
  • 国土交通省「長期優良住宅のページ」http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000006.html
  • 国土交通省「平成30年度地域型住宅グリーン化事業 グループ募集を開始」http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000795.html
  • 地域型住宅グリーン化事業(評価)http://chiiki-grn.jp/
  • (PDF)一般社団法人住宅性能評価・表示協会「長期優良住宅の認定制度の概要について」https://www.hyoukakyoukai.or.jp/download/pdf/chouki_sin_2017.pdf
  • 茨城県「住宅関連助成制度」http://www.pref.ibaraki.jp/doboku/jutaku/minkan/06kodate/joseiseido/h26joseiseido.html
  • 心地いい木の家との出会い、教えます。

    木のぬくもりに包まれた心地いいおうち、
    家族が快適で安心して暮らせるおうちを
    建ててくれる茨城県内のハウスメーカーを
    3つ厳選しました。

    チェック

    私らしい木の家と出会う
    茨城の工務店ガイド

    木材の使い方や木の家のタイプが異なる3つの工務店を紹介しています。

    木の家にこだわる
    茨城の工務店